リースバックについて

リースバックについて
イー・エフプロパティ株式会社

売却後もそのまま住み続けて活用できる仕組みです！

リースバックとは、自宅や不動産を投資家や不動産会社に一度売却し、その後買主から賃貸として借りることです。売却後もそのままその不動産を活用できるという仕組みです。

リースバックの不安や疑問を解消します！こんなお悩みはありませんか？

住宅ローンの返済の負担を減らしたい
（軽減したい）

まとまった資金が必要

税金や借入をまとめて返済したい

競売を回避して今の家に住み続けたい

事業資金の調達（事業融資の返済に
充てたい）

老後の資金にしたい

教育資金が必要

大切な不動産。子供たちの負にならないように相続対策をおすすめします！

持ち家を所有していたことで最も多い問題は相続問題です。相続後の手続きや人間関係にトラブルが絶えません。

コロナによる収入減…。住宅ローンの返済ができない！

新型コロナウイルスの影響によるリストラや倒産によって収入が激減し、住宅ローンが払えないという家庭が急増しています。支払いの穴埋めをするために借入をしてでも大切なマイホームを守ろうとします。「ローン返済のためにお金を借りる」という多重債務の状態に最悪陥ってしまいます。

月々の支払いが厳しいからといって、その場しのぎの借り入れは大変危険です。

持ち家を手放したことで新たな問題が生まれるケースもあります。

民間の賃貸住宅は高齢を理由に貸し渋りすることが多く、また入居できたとしても持ち家の時には無かった家賃や管理費、駐車場代などが家計を圧迫することもあります。

リースバックのメリット

リースバックのメリット
①今の自宅にそのまま住み続けられる
売却後も賃貸契約を締結できるため、引越しをしないでそのまま住み続けることが可能です。そのため、自宅を売却した後も売却前と全く同じ生活を続けることができます。
②一括でお金が入り、ローンの返済や資金調達ができる
売却代金が一括で手元に入るため、その資金を住宅ローンや借金の返済、生活資金や事業資金などに活用していただくことが可能です。
③他人に知られることがない
売却したことがご近所の方やご親戚などに知られずにすみます。
④資金負担が減る
⑤固定資産税などの維持費が不要
所有権が買主である投資家に移りますので、固定資産税が掛かりません。
⑥将来的に買い戻すことも可能
「子供に家を残したい」といったご要望がある場合は、将来的にゆとりができた時や退職金が入るタイミングで買い戻す契約を予め結んでおくことができます。

リースバックのデメリット
①所有権がなくなる
リースバックはあくまでも不動産の売却の一種ですので、自宅の所有権は失うことになります。つまり自分の所有物ではなく、賃貸物件として借りているというかたちになるのです。ただし、そのまま住み続けられるため、近所などに知られてしまう心配はありません。
②売却額が通常の売却よりも低くなることがある
売却すると、一般の売却と比べると多少売却できる金額が低くなってしまう傾向があります。

リースバックのながれ

STEP1

お電話・メール・ラインでの無料相談・面談の予約

住宅ローンの返済状況などを踏まえながら今後のご希望をお聞かせください。
STEP2

不動産価格の調査・査定

価格査定を実施（無料）、概算の買取価格・賃料のご報告を差し上げます。
STEP3

購入者の選定

ご希望の条件にあった不動産会社、投資家と不動産売買契約を締結して頂きます。
STEP4

リースバックの開始

購入者が見つかり、賃貸契約が結ばれると、リースバックの開始です。毎月の賃料を支払うだけで住み慣れたご自宅に住み続けることができます。

よくあるご質問

Ｑ１事業用の不動産もリースバック可能ですか？: マンション、土地、戸建てはもちろん、一棟収益ビル等や事業用不動産の取り扱いも可能です。お問い合わせください。

Ｑ２調達した資金の使い道に制約はありますか: 調達した資金の使途に制約はございません。老後の生活資金等、今必要な使途に充てることができます。

Ｑ３査定にはどの程度の時間が必要でしょうか？: 即日査定報告をさせていただきます。

Ｑ４住宅ローンが残っていてもリースバックはできますか？: 住宅ローンが残っていてもリースバックは可能です。※ローン残額や不動産評価額によってはご利用いただけない場合もございます。まずはご相談ください。

Ｑ５リースバックの際、賃料はどれくらいですか？: 賃貸契約期間等によって異なります。お支払い可能な金額をご相談ください。